良い案件を探していますが、なかなか見つからないと相談があります。
素人には、簡単には良い案件が開示されません。
以下の様な買い手候補は要注意です。
1.買収の可能性が低い候補
2.借入前提で買収する候補
3.DDが煩雑な買い手候補
などは、売り手/売り手側FAから、やんわりと断られると思いいます。
理由は、可能性の低い候補とは時間の無駄、根切り前提と予想される候補などは、目の肥えた売り手側FAがブロックします。
売主も、多くの問い合わせが来ると、自然と、良さそうな候補か否かが分かってきます。
では、どうしたら良いのでしょうか?
買い手候補は、誠実に自己紹介するべきです。
もし、貴方が会社員・サラリーマンで、買収が始めての場合は、最初にそれを明確に伝えるべきです。
会社には内緒で、脱サラM&A!を考えていても、キチンと売り手/売り手側FAには伝えないと進みません。
お勧めは、以下のポイントを記述する挨拶文・プロフィール文などを用意しておくことです。
■1.自己紹介・実名で、できれば社名まで記載する。最初の段階では社名は伏せても、●●業界に勤務していますと伝えないと、信用力は上がりません。
■2.なぜ買収するかの気持ち・理由・その後の発展計画や野望・希望を伝えるべきです。
■3.買収資金の説明も必要です。手元資金か、投資してる株を売却するのか、銀行借入を併用するのか?など、できるだけ具体的な方が良いです。
■4.得意な業務・作業、自信のある事をアピールを。買収後にもっと成長の可能性を見せることが重要です。
■5.買い手候補(個人)のSNSや、ブログ、WEB記事などが多い方が良いです。売り手/売り手側FAは、必ず、買い手候補をネット検索してみますから。
こういった紹介が、最初に無いと、正直、弾かれます。
相手にされません。
悔しいかもしれませんが、事実です。
不動産物件を購入することとは、大きく違います。
買い手が企業であれば、ホームページくらいあります。
そこに社長の紹介や社員もあります。
有料・無料の信用調査もできます。
売り手の立場になって考えると、わかりやすいかもしれません。
●会社の社員を引き渡します。
●会社の信用を引き渡します。
●会社の関係先を引き渡します。
それなのに、大した自己紹介もせずに、事実情報だけを求めても、売り手・売り手側FAは、開示しません。
脱サラM&A!をする貴方は、社長としては未経験者なのです。
社長としての信用力は0(ゼロ)なのです。
インターネットでのM&Aサイトを利用すると、ある意味、登録すれば簡単に案件情報が入手できます。
が、同時にライバル(他の買い手候補)も多数います。
最初に、他の買い手候補に負けると、2番手と3番手になります。
良い案件であればあるほど、1番手が買収を決めてしまいます。
2番手に来る案件は、それなりに理由があります。希望譲渡価格が高いとか、赤字で改善が困難とか、社員ノモチベーションや生産性が低いとか。。。
追加の情報は、不定期にUPするかもしれません。
もっと知りたい方は、個別相談を申し込んでください。


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